こんにちは、かるぼです!
今回は銅ブロック系の特徴である酸化とその防止方法である錆止めについて解説していきたいと思います!
酸化について
全ての銅ブロック系は設置後、時間経過によって酸化していき、酸化すると別の名前のブロックに変化する。
酸化レベルは全部で4段階
酸化レベル0 | 酸化レベル1 | 酸化レベル2 | 酸化レベル3(MAX) |
○○ | 風化した○○ | 錆びた〇〇 | 酸化した○○ |
酸化レベルは全部で4段階(酸化していない状態を含む)あり、酸化していない通常のブロックから時間が経つにつれて、『風化した〇〇』→『錆びた〇〇』→『酸化した〇〇』と変化していく。
つまり全ての銅ブロック系は1ブロックにつき4種類存在するということだ!
酸化の還元について
一度酸化が起きたブロックは基本的に元に戻すことはできず、段々と酸化が進行していくだけですが、落雷によって酸化状態を元に戻す(還元する)ことが出来ます。
落雷を受ける
落雷が直撃した酸化しているブロックは、酸化していない状態に戻る(還元される)
※錆止めされたブロックは雷を受けても還元されない。
錆止めについて
銅ブロック系は時間経過で酸化が起きてしまうが、ハニカムを使って錆止めをすることで酸化が起きないようにできる。
錆止めしたブロックは名称が錆止めされた○○に変わり、これ以上酸化状態が進まなくなり、雷の還元もされなくなる。
※錆止めは全ての酸化レベルのブロックで行うことができる。
ハニカムを使う
錆止めしたいブロックとハニカムを合わせてクラフトすることで錆止めされたブロックにすることができる。
または、錆止めしたいブロックに向かってハニカムを使用するとオレンジ色のパーティクルが表示されてブロックが錆止めされる。
錆止めに使用するハニカムの効率の良い入手方法はこちら▼
錆止めの落とし方について
錆止めされたブロックに向かって斧を使用することで錆止めを落とすことができる。
錆止めが落とされたブロックは名称も通常のブロックとなり、時間経過で酸化するようになる。
斧を使う
錆止めを落としたいブロックに向かって斧(グレードは何でもOK)を使用すると薄紫色のパーティクルが表示されブロックの錆止めが落とされる。
まとめ
銅ブロック系の特徴についてまとめると
- 時間経過で酸化する。
- 酸化レベルは4段階ある(酸化していない状態も含める)
- 酸化が起きたブロックは名称が変わり別のブロックとなる。
- 酸化すると名称が『風化した〇〇』→『錆びた〇〇』→『酸化した〇〇』と変化していく。
- 酸化が起きたブロックは落雷が当たると還元される(酸化していない状態になる)
- ハニカムを使用すると錆止めができる(現在の酸化状態からこれ以上酸化しないようになる)
- 錆止めしたブロックは名称が錆止めされた○○に変わる。
- 錆止めされたブロックは落雷が当たっても還元されない。
- 錆止めされたブロックに斧を使用すると錆止めを取り除くことができる。
つまり『酸化した○○』以外の銅ブロック系を装飾として使用したい場合は錆止めをしておかないと時間経過で色が変わっちゃうってことだ!
コメント一覧
銅のブロックについての情報ありがとうございます。
どうブロックについてよくわかりました