【統合版マイクラ】書見台とは？使い方、入手方法や作り方（レシピ）などを解説！

こんにちは、かるぼです！

今回は司書の村人の職業ブロックの書見台について解説します。

『書見台』とは
入手方法
使い方と特徴
まとめ

『書見台』とは

書見台とは、本を設置することでマルチプレイで複数のプレイヤーが本を読むことが出来るようになるブロック。また、司書の職業ブロックでもある。

入手方法

採掘から

素手でも採掘可能だが、斧が最も破壊時間が短い。

自然生成から

村の図書館に最大2個生成される。

クラフトから

材料	クラフト画面
いずれかの木材のハーフブロック本棚

使い方と特徴

本を設置することができる

書見台に向かって『本と羽ペン』や『記入済みの本』を使用することで設置できる。

また、設置された本は他のプレイヤーも同時に読むことが出来る。

設置された本は書見台を殴ることで取り除くことが出来る。

村人を司書に就職させることができる

ベッドと紐づいた求職中の村人に司書の職を与えることが出来る。

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レッドストーン信号の出力

本が設置された書見台は、本のページをめくるごとに最大強度（15）のレッドストーン信号を発する。

また、本が設置された書見台にレッドストーンコンパレーターを接続すると、開いているページに応じた強度のレッドストーン信号を発する。

信号強度＝1+{14(Y-1)/X-1}

※Xは本の最大ページ数の値を半分にし、小数点を切り捨てたもの。

※Yは開いているページ数の最大値を半分にし、小数点を切り捨てたもの。

また、本からの信号強度は、最大偶数ページに何かが書き込まれている場合のみ変更される。

かるぼ

1ページめくるごとに信号強度が1変わるようにしたいなら合計30ページの本を作るといいってことだ！

書見台のレッドストーンコンパレーターを繋ぐことで開いているページに応じた強度のレッドストーン信号を発生させる特徴は仕掛けにも使える。

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音符ブロック

書見台を音符ブロックの下に設置することでバスの音を出すことができる。

燃料に使う

燃料に使うと1.5個のアイテムを精錬できる。

かるぼ

燃料としての効率は悪い、使わないように！

まとめ

書見台についてまとめると、

司書の職業ブロック
『本と羽ペン』や『記入済みの本』を設置できる。
設置した本は他のプレイヤーも同時に読むことが出来る。
設置した本のページをめくるごとに最大強度のレッドストーン信号を発生させる。
レッドストーンコンパレーターを繋ぐと開いてるページに応じた強度のレッドストーン信号を発生させる。

かるぼ

みんな大好き司書の職業ブロックだし、面白い使い方もあってけっこう好きなブロックです。